富士美術研究所 作品展

娘が造形教室でお世話になっている
富士美術研究所の作品展
今年もすごく楽しみです。
ぜひ皆さんも足を運んでみてください。

３月２５日(水）～２９日（日）
１０：００～１９：００ （最終日17:00まで）
富士市文化会館 ロゼシアタｰ展示室

参加費無料のワークショップも同時開催のようです。
（事前申し込みが必要なようです。）

キセキの弁当

夫。

今日は弁当用意したくないだろう・・・きっと無いな。

私のそんな行動を そんな日を

察してくる。


それを更に察する私は

そんな日こそ弁当を用意する。

（え？なんで今日無いの？って日に買ってもらったりしてー）


我が家ではそれを「奇跡の弁当」と呼ぶ。


おぉー奇跡の弁当だ。といいながら持って出かけて行く夫。


そんな事を言われないような妻にならねばな。笑

といっても、そんな日こそ、

前日の夕食の残りもの
豚角煮（にんじん 大根）
をちょこっと詰めただけーな弁当。

こんなんでも文句言わず持っていってくれてありがたい。

花 歓迎。

ｽｰﾊﾟｰで値下げ処分で

１箱　２１０ｙｅｎ　で売られていた花達

欲張って 両手に抱え　２箱　連れて帰る。


さっそく植えてみると

娘と犬の鉄が大喜び。

花がここまでスキだったとは。

ちょっと貸せて。

最近 生地伸ばしに興味大な息子

ちょっとこれかせてーかせてー。

がよく聞こえてきます。

ほろ苦

フキのとう


ほろ苦を味わう　季節の味


大好物の蓮根も一緒に。

天ぷらは 気分によって 塩だったり　醤油だったり

今回は 大根すりおろし～の、かつお節～の、醤油を

おわんに入れて お湯を注いで 簡単　天つゆでいただいた。

形見分け

母の母　（おばあちゃん）

お花がとても好きだった。

最期も 庭で植木バサミを手に持ったまま

側には剪定したてのお花

座るように眠っていたという。

大切な花達に見守られながら

だったのでしょう。

そんなおばあちゃんが残した花

母は大切な思い出なんでしょう。

いつも咲くたびに これもおばあちゃんちからきた花だよ、と

私に話します。

毎年の事だから、もうわかってるって、

そんな事を思いながら、うんうん。とうなずきます。


うちにも数年前株分けしてもらったキルタンサスがあるけれど

今年はとても元気が無い。

肥料も水も太陽も全部足りないよ、と母に言われた。







今年は植え替えしてみようかな。













 

パンジー

ずっと庭の手入れをしていないので
花達もだんだんと減っていってしまった。
秋にもほとんど何もせずだったので
これからの季節の楽しみも少なくて・・・。
ちょっとさみしい。

また増やしても枯らしてしまったら悪いなぁ
新しく育てる事もしばらくはやめておこうと思っていた。

でも、昨年末あたりから
キモチに余裕ができたのかな。
もう少し庭の手入をしたい。

そんな風にやっと思えるようになった。

これが実行できればいいのだけれど。

通りがかった朝市で 野菜を買ったら
これ、よかったらどうぞ。と紫のパンジーをくれた。

紫はスキな色。
パンジーは正直すごくイヤな思い出があって、
ちょっと抵抗があったはずなのに
この時は、あぁ、可愛いなと素直に思えた。

そして今も　あぁ、可愛いな。と見るたびに感じる。

一鉢の花があるだけで
こんなにも良い気分になるんだ。

私のパンジー嫌いはどこかへ飛んでいったのかな










 

太刀魚

太刀魚にはまる７歳児のおかげで
最近は食卓によく並びます。

ただ、娘は干物の方が好みらしい。
私は塩焼きでほんの少しお醤油をたらすのが好きな派です。

週末

週末はよく走りました。（太ももダイエット実施中！）

我がすどマシーンが参加した 芝川駅伝もあって

芝川でも１０キロ以上 応援しがてらランニングしました。










芝川町からの富士山もキレイ。

ラインがなんともキレイ。

今回で９回目の出場なのに

今まで目にも入らなかった場所があったのです。


富士山西山本門寺

信長の・・・・と聞くと・・・ちょっとコワイ感じもしましたが

このお寺に吸い込まれるように

階段を上り またのぼり・・・・さらにのぼり・・・・と

走る、走る、走る・・・・最後はきつくて 足があがらなかった・笑

皆さんぜひ一度この階段上ってみてください。

一番先まで行くのに 1キロぐらいはありそうに感じたけど・・・・

どうだろう？どのぐらいあるのかな？

スケートへ

初スケートへ。

正直、足ﾊﾟﾝﾊﾟﾝになりましたー！









1時間かかるので ちょっと遠いけれど

とても楽しかった。